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菅直人元首相「橋下氏の言動はダブルスタンダード」橋下徹さん「ヒトラーを重ね合わせた個人人格批判がダメなの!」まだまだ戦いは続く

2022年1月29日 12時00分

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菅直人元首相(左)と橋下徹さん

菅直人元首相(左)と橋下徹さん

 立憲民主党最高顧問の菅直人元首相(75)が自身のツイッターで、元大阪府知事の橋下徹さん(52)の弁舌に関して「ナチス・ドイツのヒトラー想起」投稿した件を巡り、菅元首相と橋下さんが29日、ツイッターで互いの主張をぶつけた。
 発端は、この日朝の菅元首相の投稿だ。「今回の一連の経緯で橋下氏の言動を見ていると、自分がやるのはいいが他人がやったらダメ、というダブルスタンダード」。橋下さんが、旧民主党政権時代にヒトラーを引用して政権批判したとされることを踏まえ、今回の維新による立民への抗議との整合性がとれないと指摘。さらに「橋下氏本人は今は自分は維新の幹部ではなく一般人と言って発言しているが、それならなぜ維新執行部から抗議文が来るのか。これもダブルスタンダード」と訴えた。
 これに対し、橋下さんがツイッターで反論。弁舌をヒトラーにたとえられたことに関して「俺はあなたのコメントは許してるんですよ。俺の弁舌の評価の一表現だと」と指摘した上で「ヒトラーの言葉を使うのがダメなんじゃなくてヒトラーを重ね合わせた個人人格批判がダメなの!」と応酬。自身の旧民主党政権への批判などについて「俺は旧民主党の消費税増税案はヒトラーの全権委任法以上に酷いと批判した。全権委任法だけだったら分からんでしょ? ある学者にヒトラー呼ばわりされたときには、あんたの顔の方がヒトラーだろ!と言い返した。この点には意見があるだろうが、俺はヒトラーと重ね合わせた特定個人の人格批判はしないよ」と持論を述べた。

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