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松山英樹、今季初18ホールでバーディーなし 通算4アンダーで57位に後退【米男子ゴルフ】

2022年1月29日 11時30分

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13番ホールでラインを読む松山英樹(AP)

13番ホールでラインを読む松山英樹(AP)

◇28日 米男子ゴルフ ファーマーズ・インシュアランス・オープン第3日(米カリフォルニア州、トーリーパインズGC)
 【ラホヤ(米カリフォルニア州)テッド・ムース】松山英樹(29)=レクサス=はバーディーなしの1ボギーで73と落とし、通算4アンダー。35位から57位に下がった。首位とは10打差に広がった。昨年のマスターズで松山と優勝を争ってウィル・ザラトリス(米国)と元世界ランク1位のジェーソン・デー(オーストラリア)が通算14アンダーでトップに並んだ。
 松山がバーディーを奪えないまま18ホールを終えたのは、今季初めてだった。朝の練習場からショットが不安定。スタートの10番で第1打を右の深いラフに曲げ、第2打はバンカー。13番は奥から戻ってきたボールがピンをかすめたが、下り傾斜で4メートルもオーバーする不運も。17番は1メートルのチャンスを外すなど、パットも決まらなかった。
 それでもなんとかパーを続けていたが、後半の3番パー3でラフから寄せ切れずにボギー。取り返せないまま最終ホールを終えた。南Cは難度が高いが、この日は風が穏やかで、平均スコアは前日より2打よかった。表情の硬い松山は、報道陣に応じず、練習場にも向かわないで帰った。

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