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一塁手でベースの踏み損ねしない捕球法は

2022年1月29日 05時00分

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 【質問】ファーストです。ボールを捕りにいくときにベースを踏めなかったり、ベースから足が離れたりするときがあります。捕り方を教えてください。 (東京都八王子市 Fさん=小6)
 【答え】上級者でもベースへ戻るときに、ボールに集中しすぎてベースを踏み損ねることがあります。送球が横にそれたりワンバウンドしたりすることもあるので、後ろにそらさずに止めるだけでも一塁手は大変です。慣れるまではベースからあまり離れずに守って、ベースに入ったときに少し余裕を持てるようにするとうまく捕ることができます。
 一塁手の基本的な捕球の仕方を教えます。(1)ベースはミットをはめていない方の足で踏む。(2)完全にアウトのタイミングでは、正面の送球はあまり体を伸ばさずに両手で確実に捕る。左右にそれたボールは、ミットをはめた方の足を踏み出してシングルキャッチで捕る。片手捕りの方が体がより伸びるからですが、ベースから足が離れないように気をつけてください。もちろん、大きくそれたときはベースにつくことにこだわってはいけません。止める工夫をしてください。
 (3)バウンド捕球。正面のショートバウンドはゴロ捕球の要領で、体の中心にミットを引きながら両手で捕る。体を伸ばすときはシングルキャッチの方がハンドリングの自由がききます。ミットに入る瞬間に、少し前に押し出すようにするのがコツです。 (慶大野球部元監督)
 【水、土曜日連載】
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