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中日二塁競争が激化 石川昂は1軍北谷組初アーチ 沖縄入り初フリー打撃33スイングで柵越え3本

2022年1月29日 06時00分

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打撃練習する石川昂

打撃練習する石川昂

 中日・阿部寿樹内野手(32)が沖縄・アグレスタジアム北谷での選手会合同自主トレ初日の28日、フリー打撃でチームトップの柵越え4発を放った。上肢のコンディション不良で昨季後半戦を欠場、秋季キャンプで復帰した背番号5はレギュラー奪回を誓った。競争相手の石川昂弥内野手(20)は3発。二塁レギュラーどりへ最初にして最大の壁、打倒・阿部を胸に秘めてアーチを描いた。
 鋭い打球が左翼フェンスを悠々と越え、防球ネットに突き刺さった。打球の主は石川昂。1軍北谷組スタートとなり、放った「北谷第1号」。この1本を足掛かりに、定位置取りへと突き進む。
 沖縄入りして初めてのフリー打撃で33スイング中3本の柵越え。強烈な打球を放ってもまだまだ満足できない。「ちょっと違うなと。打った感触が少し気持ち悪かった」。前日27日には約2時間半のフライト。その影響もあり、打撃に多少のズレが生じたという。
 全体練習を終えるとバット数本を持ち、自転車で球場に隣接する屋内運動場へ直行。マシン相手に打ち込み「バットがスムーズに出るようになりました」と振り返った。
 秋季キャンプでは中村紀打撃コーチから連日、熱血指導を受けた。少しずつ手応えも感じている。「秋に教えてもらったことが身に付いてきたかな」と口にした。
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