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古江彩佳がツアーメンバーとしてデビュー 初日3アンダー25位に笑顔「80点あげてもいい」【米女子ゴルフ】

2022年1月28日 13時58分

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古江彩佳(写真は資料)

古江彩佳(写真は資料)

◇27日 米女子ゴルフ ゲインブリッジLPGA第1日(米フロリダ州、ボカ・リオGC)
 【ボカラトン(米フロリダ州)レイ・デイビス】昨年12月の米女子ツアー最終予選会で7位に入り、今季の出場権を得た古江彩佳(21)=富士通=が、ツアーメンバーとしてデビューした。第1Rは5バーディー、2ボギーの69で回り、首位に6打差の25位でスタートした。畑岡奈紗(23)=アビームコンサルティング=と笹生優花(20)=ICTSI=は5アンダーで4位。9アンダーの首位はツアー14勝のリディア・コ(ニュージーランド)。
 古江は6勝して賞金ランク2位になった昨季の闘いぶりそのままのプレーぶりだった。「朝は準備でバタバタして、最初はドライバーが安定しなかった」というが、2番で3メートルを決めて初バーディーを奪ってから、落ち着きを取り戻した。3番でも4メートルを決めて連続バーディーにし、6番パー3はカップの横をかすめて30センチにつけ、ギャラリーをわかせた。
 3アンダーの初日に「楽しめました! 80点あげてもいい」とうれしそう。約1カ月のオフの間はうまく練習時間を過ごし、「久しぶりの試合という感じはしなかった」という。153センチ、54キロの体格は日本のツアーでも大きくないが、欧米の選手たちに囲まれるとさらに小柄で、飛距離では引き離されることもある。だが、初日は小技の正確さが光り、存在感を放った。
 緊張の初日を終えて、さすがにほっとしたよう。第2日は午後からのスタート。「明日も楽しみ。ゆっくりしすぎないようにしないと」と、最後まで笑顔は絶えなかった。

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