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松山英樹、35位で決勝Rへ ショットは好調時には遠く…「いいところを探す方が難しい」【米男子ゴルフ】

2022年1月28日 12時41分

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松山英樹(AP)

松山英樹(AP)

 ◇27日 米男子ゴルフ ファーマーズ・インシュアランス・オープン第2日(米カリフォルニア州、トーリーパインズGC)
 【ラホヤ(米カリフォルニア州)テッド・ムース】左脚故障からの回復が心配された松山英樹(29)=レクサス=は北コースを回り、1イーグル、6バーディー、3ボギーの67をマーク、通算5アンダーの35位で決勝に進んだ。首位とは8打差。通算13アンダーのトップは世界ランク1位のジョン・ラーム(スペイン)と、ジャスティン・トーマス、アダム・シェンクの米国勢。予選2日間は南と北の2コースを1Rずつ回って行われた。 松山は故障の影響から初日はショットが乱れて96位に沈んでいたが、第2Rは小技でスコアを取り戻してきた。グリーン上は合計26パット。寄せではチップインもあり、しぶとさを発揮した。
 前半で回った14番からは、4連続バーディーを決めた。14番パー4は第2打がグリーンに届かなかったが、ラフからの寄せがそのままカップインした。続く15番は12メートルの長いパットがカップのまん中からズドン。16番は3メートルを決め、17番は難しいピン位置を1・5メートルにつけた。後半の5番パー5では残り191ヤードから8番アイアンで1・5メートルにつけてイーグルを奪った。
 とはいえ、7ホールでグリーンを外すなど、ショット自体は好調時にはまだ遠い。本人も「最悪とは言いたくないが、まあそんな感じ。(満足いくショットは)全然打てていない。いいところを探す方が難しい」と、言葉の歯切れが悪い。決勝2日間の舞台となる南Cは難度が高いが「そんなことは分かりきっている」と言い、この日も笑顔はなかった。

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