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フタバ産業が2年連続4度目の優勝 柴田監督「天皇杯や国体で優勝争いに加わりたい」【中日スポーツ杯争奪新春選抜リーグ戦】

2022年1月28日 07時43分

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優勝したフタバ産業=パロマ瑞穂球場で

優勝したフタバ産業=パロマ瑞穂球場で

  • 優勝したフタバ産業=パロマ瑞穂球場で
  • ベストナインに選ばれた選手=パロマ瑞穂球場で
 軟式野球の中日スポーツ杯争奪第63回愛知県新春選抜リーグ戦(中日スポーツ共催)最終日は27日、名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂球場で3試合があり、優勝の可能性を残していたニデックが2―3でGTRニッセイに敗れ、フタバ産業の2年連続4度目の優勝が決まった。全日程終了後、中日スポーツの西沢智宏総局次長からフタバ産業に中日スポーツ杯が贈られた。東郷製作所は6―3で菊水化学工業を破り、小林クリエイトは4―2で豊田鉄工に勝った。
 フタバ産業は既にチームの全日程を終了しており、この日は第1試合でニデック敗退の知らせを受け、ナインは第3試合の途中からスタンドに待機して優勝の表彰式に備えた。
 フタバ産業は開幕5連勝の好スタートを切りながら、強豪のGTRニッセイに敗れると続く近藤産興戦でもつまずいた。
 柴田監督は「ニッセイ戦で流れが変わった。若手を起用した近藤産興戦でも主導権をつかめなかった」と振り返る。しかし、24日の小林クリエイト戦では主砲・尾西が2安打4打点、エース木村は7イニングを1失点に抑える快投で7回コールド勝ちし、息を吹き返した。
 投打の主力が期待通りの活躍で先頭に立ち連覇を果たしたフタバ産業。柴田監督は「これからの戦いはトーナメント。リーグ戦と違って負けたら終わり。取りこぼさないように引き締めて、天皇杯や国体で優勝争いに加わりたい」と目標を高く掲げた。
◆個人表彰
 ◇ベストナイン▽投手 木村優(フタバ産業)▽捕手 橋本康雄(東郷製作所)▽一塁手 小川勇磨(豊田鉄工)▽二塁手 小杉太郎(フタバ産業)▽三塁手 近藤宏城(小林クリエイト)▽遊撃手 飯田隆志(東郷製作所)▽外野手 広瀬将(GTRニッセイ)冨依昌浩(菊水化学工業)新中楓基(GTRニッセイ)▽指名打者 森亮太(豊田鉄工)
 ◇首位打者 広瀬将(GTRニッセイ)打率4割

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