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4kg増の根尾&“1試合1発”石川昂…立浪監督へ沖縄キャンプ全力アピール「外野一本で」「HR期待わかってる」【中日】

2022年1月28日 06時00分

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春季キャンプに向け、沖縄入りした石川昂(左)と根尾

春季キャンプに向け、沖縄入りした石川昂(左)と根尾

 立浪監督、俺を見てくれ!中日・根尾昂内野手(21)、石川昂弥内野手(20)が立浪和義監督(52)への猛アピールを誓った。昨季開幕1軍も打率1割台だった根尾、けがで1軍未出場だった石川昂にとって新指揮官への“売り込み”は必要不可欠。進化した姿を沖縄の地で見せつける。中日の選手、スタッフらは27日、中部国際空港から春季キャンプ地・沖縄入りした。
 誰よりも俺を見てほしい。沖縄入りした根尾、石川昂の表情にはそれが見てとれた。約2カ月のオフを終え、ついにキャンプ地・沖縄に到着。竜の将来を背負って立つ2人は立浪監督へのアピールを誓った。
 紺色のスーツに身を包んだ根尾。「走攻守全部でアピールしたいです。外野一本でレギュラーを取りにいきます」。大島、高橋周らと大阪で行った自主トレの成果もあり、体重は4キロ増。体つきは一回り大きくなった。昨季は初の開幕1軍も、打率1割7分8厘と結果を残せず、今季に懸ける思いは強い。
 「今年の根尾はやるなとファンの方に思われるようなキャンプにしたいです」。昨年の秋季キャンプでは右足の上げ方に変化を付け、すり足打法にも挑戦。最終日には立浪監督から今季は外野での起用を告げられ「バッティングが物足りないのは自分でも思っています。その自覚はあるので打つしかない」と決意を新たにした。今までとの違いを見せたい。
 昨季はけがに泣き、1軍未出場だった石川昂も強い覚悟を持って、沖縄の地に乗り込んできた。「秋にやってきたことがどれだけ形になっているか、それを見てもらいたい。そして自分の特徴である長打力をアピールしたい」。秋季キャンプでは中村紀コーチの指導の下、打撃改造に取り組んだ。「ホームランを期待されているのは分かっています」。キャンプ中の実戦では1試合1本塁打を目標に掲げる。

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