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日展名古屋展が開幕 2月13日まで

2022年1月27日 05時00分 (1月27日 05時01分更新)
日展名古屋展が開幕し、作品を見る人たち=26日、名古屋・栄の愛知県美術館ギャラリーで

日展名古屋展が開幕し、作品を見る人たち=26日、名古屋・栄の愛知県美術館ギャラリーで

 第八回日展名古屋展(中日新聞社共催)が二十六日、名古屋・栄の愛知県美術館ギャラリーで開幕した。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の五部門で、計四百五十七点を二月十三日まで展示している。
 公益社団法人日展と、地元作家でつくる「中部日展会」が主催。日展の奥田小由女理事長(85)は開場式で「沈んだ時代だからこそ、芸術文化と美を発信し続けていきたい」とあいさつ。彫刻の部門で中日新聞社賞に輝いた桜井真理さん(59)=愛知県一宮市=は「最後の作品になっても後悔しないよう、今まで積み上げたものをすべて出して打ち込んだ。渾身(こんしん)の一作が認められて光栄」と喜んだ。
 三十一日と二月七日は休み。有料で、中学生以下は無料。
 そのほか賞に選ばれたのは次のみなさん。
 【中日新聞社賞】日本画 近松妙子(名古屋市熱田区)▽洋画 堀木達也(三重県桑名市)▽工芸美術 石上久美子(愛知県豊田市)▽書 横井宏軒(名古屋市天白区)

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