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三遊亭円楽、脳梗塞で入院 命に別条なし、コロナと関連はない 2月いっぱいは休養、復帰時期は未定

2022年1月27日 06時00分

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三遊亭円楽

三遊亭円楽

 落語家三遊亭円楽(71)が脳梗塞で東京都内の病院に入院したと26日、所属事務所が発表した。命に別条はなく、新型コロナウイルスとは関連がないという。
 関係者によると、円楽は25日昼ごろに体調不良を訴えたため、家族が病院に連れて行き脳梗塞が判明し入院した。意識はあるが、現在も治療を続けている。オミクロン株の感染状況から家族の面会もままならず看護師から情報を得ているという。事務所の社長も面会できないため、事務所でも詳細を把握できていないとしている。
 円楽は日本テレビ系「笑点」(日曜午後5時30分)などにレギュラー出演するほか、直近の落語会など出演が予定されていたイベントが重なっていたが、2月いっぱいは仕事を休むという。復帰時期は未定。事務所は「お客さま、視聴者さまにはご心配をおかけいたしますが、円楽の元気な復帰を共に祈っていただけますと幸いに存じます」としている。
 円楽は2018年に肺がん、19年には脳腫瘍が見つかったことを公表。いずれも治療のため一時休養した。
◇日テレ「笑点」は「2月以降の放送については現在検討中」
 円楽がレギュラー出演する「笑点」は、19日に司会の春風亭昇太(62)と23日に林家たい平(57)がそれぞれコロナに感染したことを発表しており、円楽を含めて3人が離脱する結果となった。
 1月放送分の収録は15日で終えており、30日放送分までは通常通りとなりそうだ。23日の放送では昨年降板した林家三平(51)に代わり、新メンバーの桂宮治(45)が初登場。円楽らも出演し、宮治を歓迎する様子が放送されたばかりだった。日テレは「2月以降の放送については現在検討中」としている。
 ◆三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく) 1950年2月8日生まれ、東京都出身。70年に青山学院大在学中に師匠の五代目三遊亭円楽に入門。「楽太郎」を拝命。前座修業をしながら同大学を卒業し、77年に27歳で「笑点」の大喜利レギュラーメンバーに抜てき。81年に真打に昇進すると2010年、六代目三遊亭円楽を襲名。ゲートボールは40年以上のキャリアを持ち一門若手とチームを結成し、全国で円楽ゲートボール大会を開催。

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