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【名古屋グランパス】吉田豊「中に潜っていってシュート打つ場面求められている」今季積極的な攻撃参加で貢献へ

2022年1月26日 19時13分

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ミニゲームでパスを出す吉田豊=沖縄・黄金森公園陸上競技場で

ミニゲームでパスを出す吉田豊=沖縄・黄金森公園陸上競技場で

 名古屋グランパスは春季キャンプ3日目の26日、沖縄県南風原(はえばる)町の黄金森公園陸上競技場でゲーム形式の練習などをした。昨季の不動の左サイドバック、DF吉田豊(31)は今季、積極的な攻撃参加でも勝利に貢献することを誓った。
 ペナルティーエリア手前にポジショニングを映し、右サイドからのクロスをフリーで受けると、右足を一閃(いっせん)。ダイレクトでゴールネットを揺らした。「サイドの大外じゃなくて、中に潜っていってシュートを打つ場面も増えるというか求められているので」。攻撃参加の意識を、日々高めている。
 3タッチ以下、ダイレクト、エリアの人数制限…。長谷川健太監督(56)がキャンプ中に課す練習には、攻撃の判断力を鍛える内容が詰め込まれている。「こういった頭の使い方は久々なので、ちょっと苦戦はしていますけど。ゲームをしっかりと見る、相手を見る、見ていろんなところで判断するというのは勉強になる」と健太流への適応を進める。
 攻撃陣ではFW酒井宣福、MF仙頭啓矢ら心強い新戦力が加わった。「お互いのストロングポイントをお互いが分かってきている」。課題の得点力向上へ、今季開幕に向け準備を着々と進める。

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