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【TCK女王盃】ダート女王の貫禄テオレーマ 川田将は「着差以上に余裕あった」

2022年1月26日 18時57分

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重賞3勝目を飾ったテオレーマと陣営((左)から2番目が石坂師、同4番目が川田将)=大井で

重賞3勝目を飾ったテオレーマと陣営((左)から2番目が石坂師、同4番目が川田将)=大井で

◇第25回TCK女王盃(Jpn3・26日・大井・ダート1800メートル)
 単勝1番人気のテオレーマが前走のJBCレディスクラシックに続き連勝し、重賞3勝目を挙げた。勝ち時計は1分54秒2。首差の2着にショウナンナデシコ、さらに2馬身差の3着にブランクチェックが入った。
 ダート女王の貫禄をみせた。序盤はいつも通り後方で脚を温存。前半3ハロン通過が38秒4のスローの流れで馬群は団子の状態に。残り600メートル過ぎに鞍上がゴーサインを出すと外から進出。直線入り口で前を射程圏に入れると外から自慢の末脚を繰り出し、ショウナンナデシコとの叩き合いを制した。
 川田将雅騎手(36)=栗東・フリー=は「とても気分よく上手に走っていたと思います。最後は内からショウナンナデシコが迫りましたが着差以上に余裕がありましたし、今年の初戦を無事に終えて何よりかと思います」と話した。石坂公一調教師(39)=栗東=は安堵(あんど)の表情。「G1馬となり初めての一戦で、私はプレッシャーがありましたが、川田騎手はいつも通り冷静に乗ってくれました」と、鞍上の手腕を称賛した。今年のダート牝馬重賞路線はテオレーマが中心に熱いレースが繰り広げられそうだ。

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