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【オリックス】Aグループスタートのドラ2野口智哉「全力プレーでしっかりアピールしたい」

2022年1月26日 16時10分

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椋木蓮(手前)と話す野口智哉(中央)

椋木蓮(手前)と話す野口智哉(中央)

 オリックスのドラフト2位ルーキー、野口智哉内野手(22)=関西大=は26日、宮崎キャンプのメンバー振り分けで主力中心のAグループ(宮崎市清武総合運動公園・SOKKENスタジアム)に組み込まれ、気を引き締めた。
 「キャンプで初めてプロの先輩選手と一緒に練習できるのは楽しみではあります」
 ルーキーからは同3位の福永、同4位の渡部と3人が選ばれた。
 「3人いるのは気持ち的にも、1人よりはやりやすいので、3人で最後まで、いい形でキャンプを終われるように頑張りたいです」
 ここまで新人合同自主トレでは故障もなく、トレーニングを積んできた。
 「キャンプで自分の全力プレーができるようにコンディションを整えてきたつもりです」
 入団が決まってから、2年連続首位打者に輝いた吉田正尚外野手への弟子入りを希望しているが、故障明けの吉田正は大阪市の2軍施設(オセアンバファローズスタジアム舞洲)でスタートを切る。合流は2月10日頃になる予定だが、野口は「打撃のことを聞きたい。いつ来られるか分からないが、来られたら聞きに行きたい。すごく参考になると思うので打席での考え方を聞きたいと思っています」と、対面が待ち遠しい様子だ。
 二遊間の層を厚くする目的で、白羽の矢を立てられた。まずは大学時代に守っていたショートで挑戦する意向。昨季レギュラーに定着した紅林が新型コロナウイルスの検査で陽性判定が出たため、キャンプのスタートは故障者、故障明け選手中心のCグループ。合流までショートを守れる技量、関西学生野球リーグ史上31人目の通算100安打を達成した打撃力を備えており、「1軍が約束されたわけではない。結果を残して、しっかりアピールできるようにやっていきたい」と意気込んだ。

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