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「スプーンでどうぞ」市木オレンジ 紀宝町の農園で収穫最盛期

2022年1月26日 05時01分 (1月26日 14時12分更新)
収穫が最盛期を迎えた「市木オレンジ」=紀宝町井田で

収穫が最盛期を迎えた「市木オレンジ」=紀宝町井田で

 紀宝町井田の石本果樹園の農園で、夏ミカンと温州ミカンを交配させた「市木(いちぎ)オレンジ」の収穫が最盛期を迎えている。二月末までに十トンの収穫を見込んでいる。
 直径十センチほどで、一般的なミカンより大きく、外の皮も厚い。果汁が多く、酸味の少なさが特徴。グレープフルーツのようにスプーンですくって食べるのがお勧めで、「スプーンオレンジ」とも呼ばれている。
 石本果樹園では、八年前から十アールの農地で栽培している。天候に恵まれ、例年よりひと回り大きく育っており、果樹園の担当者は「独特の爽やかな香りも特徴。ぜひ食べてみて」とPRする。
 町内の道の駅「ウミガメ公園」で販売しているほか、果樹園のホームページからも購入できる。 (森雅貴)

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