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ニデック主将がノーヒットで3打点!6勝2敗で首位に並ぶ【中日スポーツ杯争奪新春選抜リーグ戦】

2022年1月26日 10時30分

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3回表、ニデック2死三塁で越智が二ゴロで同点とする

3回表、ニデック2死三塁で越智が二ゴロで同点とする

 軟式野球の中日スポーツ杯争奪第63回愛知県新春選抜リーグ戦(中日スポーツ共催)第13日は25日、名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂球場で2試合があり、ニデックは主将の越智竜弘内野手(29)=日体大出=がたたき打法のエンドランで3打点をあげるなど、6―2で小林クリエイトを破り、6勝2敗でフタバ産業とともに首位に並んだ。GTRニッセイは5―1で豊田鉄工を下した。
 ヒットなしでも点は取れる。ニデックは軟式野球の醍醐味(だいごみ)を見せつけた。1点を追う3回1死二、三塁で越智が高く弾んだ二ゴロで同点走者を迎え入れた。越智は5回にも四球が足がかりの1死三塁で三塁前に勝ち越しのゴロ打点。9回も1死三塁から遊ゴロで追加点を奪った。
 ノーヒットで3打点をたたき出したヒーローは「足が速い走者がいたから、転がせば点が入ると狙いました。ゴロを打つことが必須要件で、あとは高く弾ませること」とたたき打法を解説する。ニデックは普段の打撃練習から、バント、バスター、エンドランを重視して、安打が出にくい軟式野球で効率よく得点することに余念がない。
 ニデックはフタバ産業とともに残り1試合で首位に並んだ。安細祐希監督は「もうあとがない。前を向いて挑戦し続ける。2強がいい舞台で戦えれば」と話し、越智は「うちは当たり前のことをやるだけです」と前を向いた。

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