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昨シーズンは惨敗17匹 ワカサギ雪辱 奈良県宇陀市・室生ダム湖

2022年1月26日 05時00分

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光さん(左)はワカサギ4匹、藤本さんは5匹掛けて二コパチだ

光さん(左)はワカサギ4匹、藤本さんは5匹掛けて二コパチだ

  • 光さん(左)はワカサギ4匹、藤本さんは5匹掛けて二コパチだ
  • 釣れたワカサギのサイズ
  • 当日のワカサギ釣果
  • 木々の間の小スペースからの竿出し
 昨シーズンの雪辱を期して9日、今期で2シーズン目を迎えた奈良県宇陀市にある室生ダム湖のワカサギ釣りへ息子の光(36)と釣りガールの藤本准子さんを誘って出かけた。満水状態で竿出しポイントが少ないなか、3人で212匹と2束を突破し、悔しさを晴らすことができた。
 オープンしたばかりの昨シーズンはあいにくの厳寒強風に見舞われ、17匹の貧果に終わった。今回は天候も良く、期待を胸に午前7時半前、室生ダム湖に架かる赤人橋のたもとにある入漁証・餌取扱所の「鮒屋事務所」に到着した。
 入り口には「巡回中」の表示があり、管理人は不在だった。しかし、鮒屋前の自販機で入漁証を購入できるので安心。昨シーズンにもらった案内図を確認し、昨年と同じ48番のポイントへ。空き地には4台の車が止まっていた。
 驚いたことに満水状態で竿出しできるポイントが水没。47番へ移動すると、木々の間の少し開けた所には先客の姿。話を聞くと、竿出しポイントが全て水没し、入れるスペースが少なくなっているらしい。
 少し離れた所を指さして「あそこなら何とか入れるかも?!」と教えられた場所へ、ポイントの番号は分からないが釣具を運ぶ。木々の間の小スペースに窮屈だが3人入れそうだ。
 木の枝に引っ掛からないように3メートルの竿をチョイスし、仕掛け(道糸ナイロン3号、遊動ウキ2号、ワカサギ用まき餌カゴ、幹糸2号、枝ス0・3号2センチ、枝間10センチ、細地袖1・5号7本針、オモリ2号)をセッティングする。
 20メートルほど投げてウキ下を5・5ヒロに調整。カゴにワカサギ用まき餌を詰め、針に餌の紅サシと白サシを1匹ずつ交互に刺した。まずは打ち返してまき餌効果をアップさせるが、なかなか反応が出ない。
 釣りは2人に任せ、私は鮒屋事務所で管理人から情報収集。勧められたポイントを3カ所回ったが、既に先客がいた。ガッカリしていると「釣れだしたよ」とのラインで急いで戻る。
 最初はポツリポツリ程度だったが、11時を過ぎたころから多点掛けの連発。私はパーフェクトに1匹足らない6匹掛けに大満足だ。光と藤本さんもウキのダンスと広がる波紋を楽しみながら、コンスタントにヒットさせている。
 余裕ができると、もう一つの楽しみであるカセットコンロでお湯を沸かしてカップ麺でのランチタイム。釣れているから余計にうまい。休憩後も好調で光が4匹、藤本さんが5匹掛けてニコパチだ。釣れ続いていたが十分に満足して午後2時半に納竿した。
 3人のワカサギの釣果は7・5〜10・5センチを212匹。昨シーズンの雪辱を果たすことができ、晴れ晴れ気分で帰路に就いた。日券1000円、年券5000円。釣り期間は2月末まで。(問)鮒屋事務所=(電)0745(82)7255▽管理人携帯=(電)090(4115)3004
 (三重県鈴鹿市・伊藤正輝)

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