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【中日】柳が栄養士からサポート受けて食事改革 ヒントにしたのは「日本で一番いい投手」との会話

2022年1月26日 06時00分

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ランニングする柳

ランニングする柳

 中日・柳裕也投手(27)が食事改革に乗り出した。今オフから初めて栄養士のサポートを受けている右腕は、昨季の沢村賞を獲得したオリックス・山本由伸投手(23)から刺激を受け、食事への意識を高めたという。土台となる肉体をつくり上げ、さらなる高みを目指す。25日はナゴヤ球場で自主練習した。
    ◇   ◇
 もっともっと活躍したい。そのためには何が必要か。貪欲な柳は自問自答し、一つの答えを出した。
 「去年のシーズンが終わって、もっとできた部分はどこなのかと考えると、食生活はまだまだ改善できるなと思いました。もっといい選手になるには、もっと突き詰めないといけないなと」
 早速、行動に移した。1月上旬に行った宮崎県都城市での自主トレから栄養士のサポートを受け始めた。どのタイミングで何を食べ、どのくらいのカロリーを摂取するべきか。これまでは好き嫌いもあれば、食べたいものを食べるスタンスだったが「アドバイスをもらいながら、自分でも勉強していますね」と今まで以上に食に対し、真剣に考えるようになった。
 妻と話し合い、自宅での食事も改善し始めた。シーズン中も継続してサポートを受ける予定だ。「これまで食事について考えてなかったわけではないのですが、最低限、必要なものを食べていました」
 そんな右腕を変えたのは昨季、沢村賞を獲得したオリックス・山本との会話だった。今オフはタイトルの表彰式などで何度か顔を合わせ、質問をぶつけまくった。「食事への意識がすごくて、自分も取り組まないといけないと思いました」。年齢は4つ下でも、そんなことは関係なかった。「日本で一番いい投手なので聞きました」。飽くなき探究心に突き動かされた。
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