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【ボクシング】激戦ドローで日本王座防衛も複雑「ボコボコにやられてどっちが勝者かわからない」

2022年1月25日 21時33分

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試合後に健闘をたたえ合う古橋(左)と久我

試合後に健闘をたたえ合う古橋(左)と久我

 ボクシングの日本スーパーバンタム級タイトル戦が25日、東京・後楽園ホールで行われ、王者の古橋岳也(34)=川崎新田=が挑戦者で同級1位の久我勇作(31)=ワタナベ=と10回判定0―1で引き分け、王座を防衛した。ちょうど1年前の対戦は、激戦の末に古橋が9回TKO勝ちして王座を獲得したが、この日も前回同様の激戦に。古橋は5回終了時の途中採点では0―3と不利だったが、6回からの猛攻で巻き返し、王座を守った。
 古橋は試合後「ちょっと複雑です。前回も勝ったけどボコボコにやられて、今回もボコボコにやられて、どっちが勝者かわからない。久我さんを応援している方も納得できないと思います」と複雑な表情を見せた。
 戦績はこれで古橋が28勝(16KO)8敗2分け。久我は20勝(13KO)5敗2分けとなった。

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