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吉田と冨安を欠き先発濃厚の板倉「勝ち点3を取れなければ終わり」と不退転で臨む【サッカー日本代表】

2022年1月25日 19時21分

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ボールを追う板倉滉(中央)

ボールを追う板倉滉(中央)

 サッカー日本代表は25日、2022年W杯カタール大会アジア最終予選B組第7戦の中国戦(27日・埼玉スタジアム)に向け、千葉県習志野市内で冒頭以降は非公開で調整した。選手23人全員がそろい、攻守の戦術を確認したとみられる。
   ◇   ◇
 センターバックの主力であるDFの吉田(サンプドリア)、冨安(アーセナル)が不在で、先発が濃厚なDF板倉(シャルケ)は不退転の覚悟を口にした。
 「2人が不在の中で勝ちきることが大事。チームの勝利のことしか考えていない。もちろん自分がやってやるという気持ちで、ここに来ている。ここで勝ち点3を取れなければ終わりだという強い気持ちを持って来た」
 だが、気負いはない。やるべきことは整理されていて「いつも通り」を強調する。過去のキャリアを振り返っても、けが人によってチャンスが巡ってきたことは「何回もあった」と言い、こう続けた。
 「大事な試合で結果を残せるか、残せないかで、この世界で生き残っていけるか(どうか)にもつながる。急にチャンスが来た場面で日本を勝たせられる選手になりたい」
 そう言い掛けた板倉は「というよりも、ならなければと思います」と、力を込めて言い直した。

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