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「恵方巻き」経済効果は驚異の約650億円 廃棄処分される損失額は約12億円「コロナ禍のこの時期、真剣に考えるべき」

2022年1月25日 16時24分

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 関西大学(大阪府吹田市)は25日、宮本勝浩名誉教授(77)が今年の恵方巻きなど「節分のすし」の経済効果は約649億2096万円になると試算したことを発表した。売上高は約300億5600万円で、売れ残りなどによって廃棄処分される恵方巻きの損失額は約12億224万円になると推定した。
 宮本名誉教授は「たった1日の経済効果とすれば驚異的な経済効果であると言える」と前置きした上で「廃棄される損失額は、売上高や経済効果の額に比べて少ないので、この程度の廃棄は仕方がないと考える人もいるかもしれないが、コロナ禍で生活に困っている人々が増えている昨今、この廃棄される恵方巻きを有効に使えないか、関係者は真剣に考えるべきであろう」と述べている。

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