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【J1名古屋】ランゲラック&マテウス不在でキャンプイン 長谷川監督「現状の底上げで刺激入れる」

2022年1月25日 06時00分

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笑顔で練習を見守る長谷川監督

笑顔で練習を見守る長谷川監督

 名古屋は24日、春季キャンプを沖縄県南風原町の黄金森公園陸上競技場でスタートさせた。昨季の不動の守護神・GKランゲラック(33)は、新型コロナウイルスの影響に伴い、不参加に。2月19日の開幕に間に合うかも微妙で、新指揮官の長谷川健太監督(56)率いる新生グランパスは試練の中、開幕へ照準を合わせる。
 和気あいあいとした雰囲気のグラウンドの上に、守護神とFWマテウスの姿はなかった。ランゲラックについて長谷川監督は「間に合っても本当に終盤の終盤という感じなので、呼ぶか呼ばないかは状況を見ながら考えたい」と説明。不在のまま開幕を迎える可能性がある。ランゲラックは昨季リーグ戦で21試合無失点の記録樹立に大きく貢献し、ベストイレブンに選ばれた。
 同じくマテウスの合流も「順調にこのままいけばキャンプ中」と出遅れる見込み。キャンプは2月6日までで、最終日から開幕の神戸戦(豊田ス)までは13日間。調整次第では昨季チーム2位のリーグ7得点をマークした攻撃の柱も欠く可能性がある。
 歴戦の指揮官は、痛手は認めつつ、焦りは見せなかった。「マテウスの状況を見ながら、現状の選手の底上げをし、刺激を入れる。トレーニングマッチを含め、メンバーの選考はしていきたい」。現有戦力の闘争心に火を付け、ピンチを乗り切る考えだ。

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