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「WBCすごかった」中日福留とドラ2鵜飼が初対面“コウスケ”同士もド緊張「あいさつしていいのかな?」

2022年1月25日 06時00分

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鵜飼(右奥)とブライトからあいさつを受ける福留(左)

鵜飼(右奥)とブライトからあいさつを受ける福留(左)

 中日のドラフト2位、鵜飼航丞外野手(22)=駒大=が24日、幼少期から憧れた福留孝介外野手(44)と感激の初対面を果たした。1軍北谷組スタートが決まった春季沖縄キャンプで質問をぶつけて、通算2449安打のバットマンのエキスを吸収。目標に掲げる開幕スタメンをつかみ取る。この日はナゴヤ球場で行われた新人合同自主トレに参加した。
 憧れのスーパースターを目の前にしてド緊張だった。鵜飼はランニングを中断し、意を決して福留の元へと向かった。「駒沢大学の鵜飼です。よろしくお願いします」とあいさつし、「よろしくね」と声をかけてもらった。「かなり緊張しましたね。あいさつしていいのかな?」って思いました」と初対面を振り返った。
 名古屋市東区出身で、自宅から自転車で約15分のバンテリンドームナゴヤには幼いころから何度も通った。そんな鵜飼にとって福留は憧れの存在だった。「ホームランの軌道がきれいで、バット投げもめちゃくちゃかっこいいですよね」。名前は同じ「コウスケ」。その一挙手一投足に魅了された。
 今でも脳裏に焼きついているのが2006年第1回WBC準決勝での韓国戦。0-0で迎えた7回表1死二塁で、代打・福留は決勝2ランを右翼席へと放った。鵜飼は当時6歳。「ブライトとWBCすごかったよねって話していました」。この日、福留がキャッチボールを始めると、自身はアップ中にもかかわらず「目で福留さんを追っていました」というほどだった。
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