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診察なしのコロナ感染判断は「社会機能低下を加速」国の方針に久住医師危機感「検査のザックリ半分は陰性」

2022年1月24日 22時04分

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久住英二医師

久住英二医師

 感染症に詳しいナビタスクリニック(東京)の久住英二医師が24日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者に対し、検査をしなくても医師の判断で感染したと診断できるようにする国の政策方針を「愚の骨頂です」と切り捨てた。
 PCR検査を実施している現場医師としての実情を踏まえ、「コロナを疑って検査した人のうち、ザックリ半分は陰性です」と報告。「つまり、臨床診断だと、コロナ感染者数および濃厚接触者数が倍増し、働けない人が増え、あらゆる社会機能の低下を加速させます。愚の骨頂です」と危機感を募らせた。

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