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【FC東京】名古屋から移籍した理由…森重にCB争奪戦挑む木本恭生「簡単に超えられる壁ではない」

2022年1月24日 20時15分

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目標の森重を参考に成長を誓うDF木本=かいぎんフィールド国頭で(FC東京提供)

目標の森重を参考に成長を誓うDF木本=かいぎんフィールド国頭で(FC東京提供)

 FC東京のDF木本恭生(28)が24日、キャンプ地の沖縄県国頭村からオンライン取材に応じ、目標とするDF森重真人(34)超えの誓いを打ち立てた。
 名古屋から加入した背番号30は、今季から腕章を巻く新主将への強い憧れを口にしてきた。一方で、開幕に向けた定位置争いのサバイバル戦は既に始まっている。森重を手本に、新天地でさらなる成長を目指す。
 キャンプインから約1週間が経過。いち早くチームに溶け込もうと、木本はキャンプ地の食事会場では毎回違う席に座ってコミュニケーションを図っているという。昨季32試合に出場した名古屋から新天地を求めたのは、CBで勝負するためでもあった。
 「(チーム始動から)ほとんど後ろでプレーしている。与えられたポジションでやろうと思っているが、特長をどんどん出していきたい」
 また、その本職で参考にしているのが、目標とする森重だ。木本は生きた教本を前に「まだ1週間ですが、練習してレベルが高いとあらためて思った。吸収することが多く、一日一日が楽しみ。これからも学んでいきたい」と力を込める。
 今季から指揮を執るアルベル・プッチ・オルトネダ監督(53)が目指すポジショナルプレーを確立する上で、CBには足元の技術と、高い判断力を求められる。そうした能力は木本の武器でもあるが、森重もリーグ屈指の攻撃力を備えたCBとして定評がある。
 そして、大分から加入したエンリケ・トレビザンを加え、熾烈(しれつ)な定位置争いは始まっている。
 「簡単に超えられる壁ではないと思う。難しいですけど、自分の特長である足元の技術で、森重選手以上のものを出していかないといけない」
 木本がリーグを代表するCBたちと切磋琢磨(せっさたくま)し、目標のその先を目指す。

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