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横審が6場所出場停止の朝乃山に”恩赦”議論「なんとかならないのかという意見が出た」

2022年1月24日 19時47分

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朝乃山

朝乃山

 大相撲初場所後の横綱審議委員会(横審)が24日、東京・両国国技館で行われた。
 3度目の優勝で大関昇進が確実となっている御嶽海のほかに、不祥事により6場所の出場停止処分を受け、来場所は幕下への降下が確実となっている朝乃山(27)=高砂=も話題に上り、矢野弘典委員長は「なんとかならないのかという意見が出た。再考の余地があれば、再考していただいてもいいんではないかと」と語った。
 御嶽海については「はたから見るとちょっとむらっけがあるのが気掛かりだった。このところ人が変わったように活躍している。それが刺激となって活気をもたらすと思います。相撲界に新しい風が吹いている。今後に期待したい」とした。
 照ノ富士(30)=伊勢ケ浜=は場所中のけがで3連覇を逃してしまったが「実によく頑張っている。浮ついたところが全然ない。強いだけでなく品格を備えた横綱だというのがみなさんの意見」と評価していた。
 矢野委員長は任期満了に伴い24日付で委員を退任。代わって委員長には元自民党副総裁の高村正彦委員が就任する。

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