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【ロッテ】小野郁が高校の先輩“新庄ビッグボス伝説” を披露「夏の大会の大事な試合で…」

2022年1月24日 16時18分

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ZOZOマリンスタジアムのグラウンドでランニングするロッテの小野郁投手(右)

ZOZOマリンスタジアムのグラウンドでランニングするロッテの小野郁投手(右)

 ロッテの救援右腕・小野郁投手(25)が24日、ZOZOマリンスタジアムでの自主トレ終了後にリモート取材に応じ、高校の先輩にあたる日本ハムの「ビッグボス」こと新庄剛志監督(49)が率いる日本ハムと対戦しても、平常心で投げると宣言した。
 「(意識について)そういうのはあんまりない…。任された試合は全部抑えるという気持ちなので、どことやっても変わらないと思う」。高校は西日本短大付(福岡)で二回り以上も年代差はあるが、高校時代のビッグボス伝説は後輩にも語り継がれているという。
 「夏の大会の大事な試合でサイクルヒットを打ったとか…」。この偉業は事実だ。1989年の全国高校野球選手権の福岡大会で福岡大大濠との決勝で記録。ただし、試合は4―6で敗れ、ビッグボスは甲子園出場は果たせなかった。
 小野自身は昨季序盤に8回を担うセットアッパーを任されたこともあったが、3度の登板機会はいずれも崩れ、2軍での再調整を命じられた。その後は1軍に復帰し、自己最多の49試合に登板するも「全然結果が出なかった。自分を見つめ直し、いい時と悪い時の差をなくして、もう1回、勝ちパターンで投げられるようにやっていきたい」と気を引き締めた。
 抑えの益田につなぐ救援陣の層は厚いものの、150キロ台後半の速球を武器にそこに割って入りたい。

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