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裏切らずに済んだ

2022年1月24日 07時05分 (1月27日 07時22分更新)
 直木賞に決まり、著書を手にポーズをとる今村翔吾さん=19日夜、東京都内のホテル

 直木賞に決まり、著書を手にポーズをとる今村翔吾さん=19日夜、東京都内のホテル

週刊ひと言(1/16―22)
 ▽「裏切らずに済んだ」 作家の今村翔吾さん
 戦国時代の大津城の攻防戦を、石垣を造る石工集団と鉄砲鍛冶集団の対決に光を当てて描いた「塞王の楯」で第166回直木賞を受賞した。「僕にとって直木賞は本当に憧れの賞。もともとダンスの先生をしていて、30歳まで一切小説を書いたことがなかった。ダンスの教え子たちに『30歳になってからでも夢はかなう』と言って作家を目指したので、子どもたちを裏切らずに済んだ」(19日)
 ▽「大胆に変えていく」 みずほフィナンシャルグループの木原正裕次期社長
 システム障害の頻発を受け引責辞任する坂井辰史社長の後任に、2月1日付で就くことが発表された。記者会見で、なぜ障害が相次ぐのかを尋ねられて答えた。「現場の意見を吸い上げられていたのかどうかがポイントだ。社員の自律的で建設的な発言や行動を歓迎する組織にする。受け継ぐべきは受け継ぎ、変えるべきは大胆に変えていく」(17日)
 ▽「山頂の景色見えてきた」 自民党の茂木敏充幹事長
 党内「第2派閥」の会長に就いたことなどを踏まえ、「ポスト岸田」に重ねて意欲を示した。BSフジ番組で、首相への道のりを登山...

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