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コロナで準決勝が決勝に 横河武蔵野が粘る相手を突き放し初の単独V【ラグビー全国女子選手権】

2022年1月23日 19時46分

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2トライをあげ横河武蔵野を優勝に導いたFW南(©JRFU)

2トライをあげ横河武蔵野を優勝に導いたFW南(©JRFU)

◇23日 ラグビー・第8回全国女子選手権(15人制)優勝決定戦 横河武蔵野アルテミスターズ28―0九州合同(日本経大・九州産大・ながとブルーエンジェルス)(三重県・三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場)
 関東1位の横河武蔵野が関西2位の九州合同を破り、2季ぶり2度目の優勝を飾った。前半、相手の粘り強い防御に苦戦したが、23分にナンバー8高野真希が先制トライ。7―0で折り返すと、後半はプロップ南早紀が2トライを加えるなど、粘る相手を突き放した。
 この試合は当初、準決勝として行われるはずだったが、もう一つの準決勝を戦う予定だった関西1位の三重パールズ、関東2位の流通経大グレースがともにコロナウイルス陽性者が出たため出場を辞退。優勝決定戦として行われた。
 横河武蔵野の津久井萌主将は「このような状況でも大会を開催していただきありがとうございました」と謝意を示し、「前半は相手のディフェンスがそろっていて、どうしていいか分からない状態でしたが、ハーフタイムにみんなで話して、自分たちの強みである前に出ることを意識してアタックしたことで自分たちの形ができた」と勝利をふりかえった。
 横河武蔵野は第6回大会で流通経大グレースと引き分け両者優勝。今回は初の単独優勝となった。

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