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キンプリ岸優太、映画初主演 今秋公開「Gメン」で問題児の高校生演じる キンプリメンバーは万引Gメンの話と誤解?

2022年1月24日 06時00分

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映画初主演を飾る岸優太(左)と、原作の「Gメン」(C)小沢としお(秋田書店)2015 

映画初主演を飾る岸優太(左)と、原作の「Gメン」(C)小沢としお(秋田書店)2015 

 人気アイドルグループ「King&Prince」のリーダー岸優太(26)が、今秋公開の映画「Gメン」(瑠東東一郎監督)で初主演する。問題児の高校生を演じる岸は「メンバーに報告したらすごく喜んでくれたのですが…僕の伝え方があまり良くなかったのか“万引Gメン”の話だと思い込んでいるメンバーもいます(笑)」とユーモアも交えながら意気込みを熱く語った。
 岸はデビュー前の2014年に公開された「劇場版 仮面ティーチャー」をはじめ、「黒崎くんの言いなりになんてならない」(16年)や「ニセコイ」(18年)など映画出演を重ねながら演技力も磨いてきた。昨年放送されたフジテレビ系月9ドラマ「ナイト・ドクター」や9日に放送されたスペシャルドラマ「必殺仕事人」(テレビ朝日系)もSNSで話題になるなど存在感を発揮。満を持しての映画初主演に「お話を頂いた時は本当にビックリしましたが、今はやる気に満ちあふれています!」と心境を明かした。
 原作は14年から18年まで「週刊少年チャンピオン」で連載された小沢としおさんの人気漫画。問題児ばかりの男子校G組に転校してきた主人公・門松勝太がクラスメートや上級生ら仲間たちと全力で生きる姿を熱く楽しく描いた青春物語だ。原作コミックスは累計発行部数が150万部を突破している。
 岸は「演じさせていただく勝太は何事にも100%でぶつかっていく主人公で、空回りしてしまうようなところも含めて自分と重なる部分があります。思春期の純粋な男の子の気持ちや仲間思いな分、自分を犠牲にして身を削っていく姿など全力で表現していけたらと思います」と役への共感や役作りについてコメント。
 さらに岸は「楽しみ」という体当たりのアクションシーンにも挑戦。撮影前からトレーニングで鍛えていることも明かし「普段とは違うトレーニングに取り組んでいて『動ける体』『持久力』をつけ、アツくてカッコいいアクションを届けられたら」とアピールした。
 ▽瑠東監督 「Gメンですよ? 麻薬とか万引のやつとちゃいますよ? ヤンキー暴れまくるわ、全力でふざけるわ、わちゃわちゃしまくってますよ。青春の甘い恋愛もはじける友情もありまくりですよ」
 ▽原作者の小沢としおさん 「主役の勝太を岸君が演じてくれると聞きなるほどピッタリ、いやビジュアル的にはほぼ勝太、いやいや、岸君は勝太を演じるために生まれてきたのではないかなどと勝手に思っております」

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