本文へ移動

【フィギュア四大陸選手権】三原舞依「うれしくて…気づいたら泣いていました」全日本の悔しさを晴らす優勝に涙

2022年1月23日 07時18分

このエントリーをはてなブックマークに追加
優勝した三原舞依(AP)

優勝した三原舞依(AP)

 フィギュアスケートの四大陸選手権(エストニア・タリン)の女子で5年ぶり2度目の優勝を飾った三原舞依(22)=シスメックス=が22日のフリー終了後に公式会見に臨み、「(優勝決定直後は)本当にうれしくてうれしくて…。気づいたら泣いていました」と改めて喜びを語った。
 三原は2017年大会優勝、18年大会2位、19年大会3位と四大陸選手権では好成績を残し続けてきた。今大会への準備については「4(位)にはなりたくないと思って表彰台の一番上をというふうに練習してきた」と振り返ると、「一番うれしい金メダルかなと思います」と2度目の四大陸女王の味をかみしめた。
 今大会は練習でノーミスをキープしながら4位に終わった昨年12月の全日本選手権(さいたま)の悔しさを晴らすこともテーマだった。今大会も離日前の練習でノーミスを続けていたことからかえって不安を覚えたが、涙をこらえて耐えることで打ち勝ち、「日本代表として金メダルを持ち帰ることができるのは本当にうれしくて。全日本での悔しさを晴らせたかなと思います」と語った。
 ただ、GOE(出来栄え点)で0・18点の減点を受けた最後のスピンのミスだけは納得がいっておらず、足の位置がいつもより少し後ろにいったと分析した上で、「帰っていっぱい練習します」とキッパリ。それでも、優勝の味は格別のようで「大きなミスなく滑りきることができて、観客のファンの皆さまのおかげだなとすごく思いました」と声援に感謝した。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ