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代わり映えしない人選はコロナ禍での隔離期間を考慮 森保監督が招集経緯語った【サッカー日本代表】

2022年1月22日 18時11分

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森保監督

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 日本サッカー協会は22日、2022年W杯カタール大会アジア最終予選B組第7戦の中国戦(27日・埼玉スタジアム)、同第8戦のサウジアラビア戦(2月1日・同)に臨む日本代表メンバー23人を発表した。
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 国内組で選ばれたのは長友佑都、大迫勇也ら常連組の6選手のみで、代わり映えのない人選となった。17日から5日間の日程で行われた国内合宿組からは、6選手以外の抜てきはなかった。さらに今回はベンチ入り上限の23選手のみで、余剰戦力の招集は見送り。森保一監督(53)はその経緯をこう語った。
 「コロナ禍の厳しいルールがある中で、(国内組は)活動を終えて隔離期間を経て所属クラブに戻る。それによる影響を考えると、招集できるちょうどの人数で活動した方がいいと判断した」
 国内組は代表活動後6日間の隔離義務を求められており、シーズン開幕前に主力の合流が遅れる所属クラブからの反発も背景にはあった。指揮官は21日で打ち上げた国内合宿を振り返り、「結果的に選ばれなかった選手は多数いるが、間違いなく戦力になると思わせてくれた選手がたくさんいた」と言い、戦力アップの手応えも口にした。

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