本文へ移動

ジョコビッチだけじゃなくサーフィン界のレジェンドも…ワクチン未接種でオーストラリアに入国できない?

2022年1月22日 11時32分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ジョコビッチ(AP)

ジョコビッチ(AP)

 過去11度の世界王者となり、サーフィン界で“史上最強”とされるケリー・スレーター(49)=米国=も、オーストラリアに入国できない可能性が高くなった。同国は新型コロナワクチン未接種での入国を禁止。男子テニスの世界ランキング1位、ノバク・ジョコビッチ(34)=セルビア=も国外退去処分となっている。英紙ガーディアンなどが21日までに報じた。
 スレーターはワクチン接種状況を公表していないが、かねて「アンチ・ワクチン派ではないが、義務化には反対だ」とコメント。ジョコビッチ国外退去の直後も、SNSで「ワクチン接種状況とは関係なく、人々の心の中に洗脳された巨大な憎悪が存在している」と書き込み、後に削除した。
 豪州では、スレーターや五十嵐カノア(24)が戦う世界最高峰のチャンピオンシップツアー2大会が4、5月に開催予定。同国のハント健康相は「ジョコビッチの際、明確にしたように『ワクチンなしならばプレーもなし』。単純なメッセージだ。彼(スレーター)がワクチン接種を受け、出場することを願う」と語った。
 スレーターは、東京五輪の男子サーフィンで日本代表として銀メダルを獲得した五十嵐が「サーフィンの神様」と崇拝する存在。五十嵐は米国のカリフォルニア州で生まれ育ったため、そのレジェンドも、銀メダリストを「どこの国旗でサーフィンしたとしても、日米両国の誇り」と祝福した。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ