元体操日本代表・田中理恵さんが衝撃告白、足の大きさが19センチほど「姪っ子一年生にもう抜かれた」
2022年1月21日 22時41分
体操女子の元日本代表、田中理恵さん(34)が21日、自身のインスタグラムを更新。足にまつわる驚きの事実を明かした。
田中さんは、自らの右足にメジャーを当て、足が19センチほどしかない写真を投稿。「めちゃくちゃメッセージ来てます」と泣き笑いの絵文字とともにつづり、反響が大きかったことを報告した。「この足で靴選びはかなり悩みましたよ!私だけでなく、スタイリストさんも悩んでました!!」と足が小さすぎるがゆえの苦難、そして「甥っ子2年生、姪っ子一年生にはもう抜かれました」との事実も明かした。
田中さんの「小足」投稿に、フォロワーからは「私も小さいです!20センチしかなし」と共感する声や「足までエレガンス」とペディキュアも施された足の美しさを称賛するコメントが多く寄せられた。
成人女性で身長1メートル55~1メートル65(田中さんは身長1メートル58)の平均的な足の大きさは23・5センチとされ、19センチはかなり小さいことになる。
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