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【オリックス】宮内オーナー、阪神・淡路大震災後の思い出「今こそ神戸でやらないと意味がない」

2022年1月21日 21時10分

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オリックス・宮内オーナー

オリックス・宮内オーナー

 今季限りで退任するオリックスの宮内義彦オーナー(86)は21日、本拠地・京セラドーム大阪で開いた会見で、阪神・淡路大震災が起こった1995年シーズンの思い出も語った。
 「(1月17日の震災直後に)運営している連中は『神戸ではとても無理』と、地方球場の空いているところをと一生懸命にやっていた。それは極めて違和感があったので、今こそ神戸でやらないと意味がないのでは、と。お客さんが来なくてもいいから(当初の)スケジュール通りにいこうと。結果的に、考えられないほどのお客さんに来ていただいたのは印象深い出来事だった。鍵は地域密着と認識させていただいた」と振り返った。
 昨年、ヤクルトとの日本シリーズ第1戦、第2戦は本拠地の京セラドーム大阪で開催されたが、第6戦と第7戦が予定された日はイベントが入っていたため、第6戦は1991年から近鉄との球団統合まで本拠地としていた神戸(ほっともっとフィールド神戸)を使用している。これにも「結果的に大変良かったと思っている」と話した。

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