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武藤&大迫そろい踏みで7発!流通経大との練習試合で最後のアピール【サッカー日本代表合宿】

2022年1月21日 20時36分

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前半、ボールに足を伸ばす大迫

前半、ボールに足を伸ばす大迫

◇21日 サッカー日本代表候補合宿最終日 練習試合 日本代表候補7―0流通経大(千葉市内)
 サッカー日本代表候補が流通経大に大勝した。22日にW杯カタール大会アジア最終予選の中国戦(27日・埼玉スタジアム)とサウジアラビア戦(2月1日・同)に向けたメンバー発表が控える中、FW大迫勇也(31)=神戸=が先制し、FW武藤嘉紀(29)=同=らもゴールを決めて代表入りへ猛アピール。充実の国内組による代表候補合宿を打ち上げた。
   ◇   ◇
 代表発表直前、最後のアピールの場で生き残りを懸けた選手たちが力を発揮。7―0の勝利で合宿を終えた。
 まずは開始3分、大迫がエースの面目躍如となる先制点を挙げる。右CKからMF江坂(浦和)とパス交換して抜け出たMF脇坂(川崎)がゴール前にクロスを送ると、これを大迫が押し込んでネットを揺らした。大迫は「密度の濃い練習をしていたので、疲れは仕方ない。その中でしっかり結果は出せた。本当にいいキャンプができたと思う」と、このゴールを振り返った。
 これに刺激を受けたのが神戸でもコンビを組む武藤だった。2―0で迎えた同20分、左サイドを突破したDF長友(FC東京)のクロスに合わせてアピールに成功する。だが、試合後の武藤に気の緩みはなかった。
 「実戦でしっかり決めたのは自分自身の自信になるが、ここで発揮するよりは大一番で発揮したいと思っている。これからもピッチ内で素晴らしいプレーができるように準備していきたい」
 武藤は今月末からのW杯予選2連戦に向けた5日間の合宿で「やるべきことはしっかりできた」と言い、こう続けた。
 「選ばれるにしろ、選ばれないにしろ、全力をかけてチームのためにひたむきにやり続けたい」
 最終予選メンバー入りへ人事は尽くした。後は天命を待つだけだ。

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