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阿炎、痛恨3敗 14日目の横綱との一番に勝って千秋楽まで望みつなぐのみ【大相撲初場所】

2022年1月21日 20時06分

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隆の勝(左)を攻める照ノ富士

隆の勝(左)を攻める照ノ富士

◇21日 大相撲初場所13日目(東京・両国国技館)
 押し切れずに引いてしまい3敗目を喫した阿炎(27)=錣山=だが、まだ勝負は終わっていない。14日目に組まれた照ノ富士(30)=伊勢ケ浜=戦に勝ち、千秋楽まで望みをつなげたい。先場所も1差で追っていた14日目に対戦したが、あと一歩及ばなかった。この日はオンライン取材に姿を見せなかったが、今こそ借りを返すときだ。
 その照ノ富士は隆の勝(27)=常盤山=を寄り切って2敗を死守した。12日目に膝を痛めていたと思われ、この日も勝負がついてから少し気にするそぶりを見せた。
 師匠でもある伊勢ケ浜親方審判部長(元横綱旭富士)も「ずっと治療しながらやってますからね」と不安は拭い切れないが、3連覇をかける14日目以降を「今日のように下がらなければ」と信じて見守る。
 八角理事長(元横綱北勝海)は「痛いとかそういうのはね。痛くても負けたら負けは負けですから。大変な地位ではある」と取組前に横綱の責任とはそういうものだと話し、勝ちを見届けてからも「心配したってしょうがない。まだまだこれからですよ。これから厳しい相撲が続きますからね」とハッパをかけた。

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