大橋悠依、五輪後初の国内レースは4位&5位「単純に積み重ねも足りていない」【競泳・北島杯】
2022年1月21日 19時49分
◇21日 競泳 北島杯(東京辰巳国際水泳場)
昨夏の東京五輪で女子200メートルと400メートルの個人メドレー2冠の大橋悠依(26)=イトマン東進=は200メートルバタフライが2分11秒57で4位、100メートル平泳ぎは1分10秒24で5位だった。
昨年12月から本格的に練習を積み重ねており、今回が国内初レース。「単純に積み重ねも足りていないし、まだスピードができていない部分がある。残り2日間でもう少し取り戻したい」と語った。
関連キーワード
おすすめ情報
-
ウォルシュ・ジュリアンを3走に回しマイルリレーで日本記録目指す【陸上世界選手権】
2022年7月2日
-
グランドスラム・ハンガリー大会に阿部一二三、斉藤立らが出場【柔道】
2022年7月1日