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【巨人】2年目秋広、中山、ドラフト5位の岡田ら1軍スタート! 春季キャンプの振り分け決定

2022年1月21日 17時43分

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秋広優人

秋広優人

 巨人は21日、東京都内でスタッフ会議を開き、春季キャンプのメンバー振り分けを決定した。2年目での秋広優人内野手(19)、中山礼都内野手(19)がいずれも初の1軍スタートとなった。
 今季から55番を背負う身長2メートルの大器、秋広に、“不動の聖域”遊撃手のレギュラー取りに挑む三拍子そろった中山。期待の2人がそろってプロ2年目を1軍でスタートさせる。取材に応じた原辰徳監督(63)は2人の振り分けについて問われると「1軍」と明言。ルーキーの岡田悠希外野手(22)=法大=や2年目の山崎伊織投手(23)、育成の堀田賢慎投手(20)の1軍メンバー入りも明かした。
 若手を抜てきした意図は明白だ。原監督は「今年のチームは若い力をいかに発掘し、レギュラーとして戦わせるかがテーマ。力が五分なら若い選手を思い切って使おうという意思は伝えている」とチーム方針を明かし「底上げをしないと強いチームはつくれない。同じようなメンバーたちがガーッと上がってくるのも重要だけど若い力、そのためにFA(補強)もしなかった。新人であり2年目3年目、そういう選手でチームをつくろうと」と期待を寄せた。
 もちろん期待だけで1軍に居続けられる世界ではない。元木大介ヘッドコーチ(50)は「若い選手は2月1日に投手の生きた球を打ち返せるぐらいまで持ってこないと。ピークうんぬんじゃない。ずっとピークでいなきゃ駄目。『この日につくってこの日くらいから』って、そんな場合じゃない」と覚悟を求めた。若手の底上げ、そして突き上げで原巨人の新たな1年がスタートする。

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