【阪神】糸原健斗 打率3割超えのために取り入れた“脳と体連動トレ”「どうしたらいいか考えて」
2022年1月21日 05時00分
阪神の糸原健斗内野手(29)が20日、甲子園球場に隣接する屋内練習場で自主トレを公開した。「(打率)3割だったり、出塁率4割だったり。そのためにどうしたらいいか、というのを考えてやっている」。目標の3割打者へ、このオフ新たに取り入れたのが「脳から体に伝わる。自分の体をしっかりうまく扱えるように」というトレーニング。脳と体の連動効率を高め、新シーズンに備える。
【読まれています】
◆昨年の阪神・佐藤輝超えの立ち幅跳び2メートル95の大ジャンプ
◆岩貞、自主トレで元タカ馬原孝浩さんから指導受け「体の変化ものすごい」
◆新主将・坂本が正捕手奪取に意欲!「試合に出てナンボ」
◆昨年の阪神・佐藤輝超えの立ち幅跳び2メートル95の大ジャンプ
◆岩貞、自主トレで元タカ馬原孝浩さんから指導受け「体の変化ものすごい」
◆新主将・坂本が正捕手奪取に意欲!「試合に出てナンボ」
おすすめ情報
-
恐怖の2番打者 ヤクルト塩見3打席連発「怖いくらいです。まぐれです!明日が怖い」
2022年5月27日
-
日本ハム・上沢「僕がいきます」続投志願 完投で5月負けなしの4連勝
2022年5月27日