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【中日】ドラフト1位ブライト「0点です」プロ入り後初のフリー打撃に大苦戦も森野コーチは「良いもの見せてもらった」

2022年1月21日 06時00分

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フリー打撃するブライト。後方は鵜飼

フリー打撃するブライト。後方は鵜飼

 中日のドラフト1位ブライト健太外野手(22)=上武大=が20日、中日屋内練習場でプロ入り後初となるフリー打撃を行った。1カ月ぶりとなる打撃投手相手の練習に大苦戦。「0点です」と悔しさをにじませたが、視察した森野将彦打撃コーチ(43)は「自分の形でしっかり打てた時のスイングは美しい」と評価した。
 未来の大器の船出は険しかった。ブライトはプロ入り後初のフリー打撃を「0点です。今までで一番悪いぐらい振れていないので、危機感もってやっていかないといけない」と悔しさをかみしめながら振り返った。
 言葉通り、この日のフリー打撃での30スイングの大半は、詰まったゴロやポップフライ。しかし、そんな不安げな本人をよそに視察した森野コーチは「面白い、良いものを見させてもらった」と笑顔を見せた。
 「緊張もあっただろうし、気にすることはない。ティーの時は癖があるのかなと見ていたが、前から来るボールにはスムーズだし、自分の形でしっかり打てた時のスイングは美しい。キャンプだともっと大所帯になるし、慣れも必要。もっと伸び伸びと自分らしさをだしてやってくれれば」
 これまでにない注目度に、フリー打撃は1カ月ぶりとブランクもある。最初からうまくいくはずはない。まずはしっかり自分の形、スイングを貫く。それができていれば心配無用だという。...
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