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【巨人】春季キャンプ、新人は2軍スタートの方針 桑田コーチの進言に原監督も了承「それでいいと思います」

2022年1月21日 05時00分

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室内練習場で新人の投球を見守る原監督(中)

室内練習場で新人の投球を見守る原監督(中)

 巨人の原辰徳監督(63)は20日、2月からの春季キャンプで新人は基本的に2軍スタートとする方針を示唆した。この日、川崎市のジャイアンツ球場で行われたコーチ会議で、桑田真澄投手チーフコーチ(53)が進言し、原監督も了承した。正式な振り分けは後日発表される。
 まずは2軍でじっくりプロとしてのスタートを切らせる。桑田コーチは新人投手について「新人は僕は2軍からスタートするべきだと思っているので、その意向は監督にはお伝えしました」と明かし、原監督も「それでいいと思います。まあどちらかというとファームでゆっくりスタートしてくれる方をやっぱりわれわれ、僕自身は望むしね」と同様の考えを示した。
 決して実力が劣っているからではない。特に1位の翁田大勢(22、登録名・大勢)=関西国際大、2位の山田龍聖(21)=JR東日本、3位の赤星優志(22)=日大=の3投手はいずれも即戦力級の評価を受けている。だが原監督は「そこはもう桑田チーフがしっかりと計画を持ちながらやっているので焦る必要は全くないしね」とあくまで段階を踏んでとの方針を示した。
 もちろん実力を見せれば即昇格、抜てきも見えてくる。「コンディションがかなりいい状態、第1クール、第2クールぐらいのところで、であるならばやっぱり実力主義だから、当然上でということにはなるでしょうね」と指揮官。金の卵はまずは大事に温め、羽ばたく時を待つ。

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