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【フィギュア四大陸選手権】村元、高橋組が転倒ミスも2位発進 2つの技で最高レベル4を獲得「この採点は自信になる」

2022年1月20日 21時24分

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アイスダンスRD、村元哉中・高橋大輔組の演技(AP)

アイスダンスRD、村元哉中・高橋大輔組の演技(AP)

◇20日 フィギュアスケート 四大陸選手権第1日 アイスダンス・リズムダンス(エストニア・タリン)
 昨年末の全日本選手権2位と惜しくも北京五輪を逃した村元哉中(28)、高橋大輔(35)組=関大KFSC=は村元が転倒するミスがあったものの72・43点をマークし、2位発進した。今季最高点は更新できなかったが、昨年11月のグランプリ(GP)シリーズ・NHK杯の70・74点を上回った。
 思わぬ落とし穴は冒頭に待っていた。2人が動きだした直後だった。高橋が村元の上げた脚の下をくぐろうとしたときに頭が脚に接触し、村元は手をついて転倒した。「僕が一歩出遅れて」と高橋。わずかなタイミングのずれにより、村元の下げようとした脚にぶつかったという。それでも、それ以外は大きなミスなく演じきった。
 2人そろって転倒する全日本でのミスを振り返り、「切り替えはできた」と村元。「褒められるべきことではない」とミスを戒めつつも、「けっこうレベルが取れていて、世界と戦える感覚がある」と回転しながらのリフトを含む2つの技で最高レベル4を獲得した演技に納得した。
 高橋もこの日の採点は「自信になる」と語り、「プラスアルファ、演技でみんなの心をつかめるかが課題になる」とフリーダンスでの巻き返しを見据えた。

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