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サッカー・ボニータの掛川出身FW土屋 けがから完全復活

2022年1月20日 05時00分 (1月20日 05時03分更新)
けがから完全復活し、練習に取り組むボニータのFW土屋佑津季選手=磐田市内で

けがから完全復活し、練習に取り組むボニータのFW土屋佑津季選手=磐田市内で

 女子サッカー・なでしこリーグ二部の静岡SSUボニータのFW土屋佑津季(ゆづき)選手(23)=掛川市出身=が大けがから完全復活し、十七日から始まったクラブの全体練習に参加している。同選手は「試合に出場して得点に絡みたい」と意気込みを示した。 (川住貴)
 土屋選手は昨季入団し、即戦力候補として期待を集めていた。しかし、昨年四月のリーグ二節の前に右足首を痛め、靱帯(じんたい)損傷などの手術をした。診断は全治六カ月。土屋選手は深い失意から立ち直り、苦しいリハビリを経て、昨年末までに万全の体調となった。
 昨季三位に終わったボニータの課題は、決定力不足。同選手は貴重な左利きで、ウイングタイプのFWだけに、楽しみな存在だ。土屋選手はヤマハジュビロ磐田サッカースクールでサッカーを始めた。藤枝順心高では二年の時、全日本高校女子サッカー選手権大会優勝に貢献。三年の時は同選手権大会のベスト8で敗退したが、二試合で4得点を挙げるなど、エース格として活躍した。高校卒業後はオルカ鴨川でプレーの幅を広げた。

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