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大賞の柔道・大野将平「私一人の力ではなく、日本柔道界全体の力で受賞したもの」【日本スポーツ賞表彰式】

2022年1月19日 19時51分

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日本スポーツ賞で大賞を受賞し、柔道家の野村忠宏氏(左)から表彰状を受け取る大野将平

日本スポーツ賞で大賞を受賞し、柔道家の野村忠宏氏(左)から表彰状を受け取る大野将平

 日本スポーツ賞の表彰式が19日、東京都内で行われ、昨夏の東京五輪で柔道男子73キロ級連覇を達成した大野将平(29)=旭化成=が大賞を受賞。「私一人の力ではなく、日本柔道界全体の力で受賞したもの。東京五輪を戦った仲間に報告したい」と喜びを語った。
 東京五輪以降はしばらく休養したため、実戦復帰は白紙の状態。「まずは強かった時の自分を取り戻すこと。それは柔道家として当たり前のことですが、その中で自分の心が燃えてきたら試合を設定したい」と明かし、2024年パリ五輪についても、現時点では「全く目指していない」と言い切った。
 来月には北京冬季五輪が開催される。大野は「人生を懸けている方々に対して自分が言うことは何もないが、自分が見てエネルギーをいただき、競技への肥やしにしたい」と自身の今後の糧にする。

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