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【巨人】岡本が即答 取りたいタイトルは「ゴールデングラブ賞です」2年連続へ意欲

2022年1月19日 19時26分

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打撃練習を行う岡本和=球団提供

打撃練習を行う岡本和=球団提供

 巨人の岡本和真内野手(25)が19日、関東近郊の施設で行っている自主トレを公開。今季取りたいタイトルに2年連続となるゴールデングラブ賞を掲げ、攻守両面でチームに貢献することを誓った。
 2年連続で本塁打と打点の2冠王で、不動の4番打者がなおも貪欲に追い求めるもの、それは守備だ。取りたいタイトルについて問われた岡本は「ゴールデングラブ賞です」と即答。昨年の自主トレでも掲げた目標を今季も迷わず踏襲する。
 昨季は全143試合で「4番・三塁」で先発し、三塁手ではリーグ最高の守備率9割8分8厘に、規定試合数に到達した選手では同最少の失策「4」。2位以下に大差をつける188票で念願のゴールデングラブ賞初受賞となった。さらなる向上へ、今季は守備率10割を目指すのかと問われると「そうですけど、しっかり勝負するところはして、ピッチャーに迷惑をかけないよう頑張りたい」と安全第一の守備ではなく、攻めた上での完璧を期した。
 もちろん「打」でも高みを目指す姿勢は変わらない。今オフから長さを0・5インチ伸ばした34インチ、重さを5グラム増やした890グラムのバットを導入。「ミートしやすいように、振りやすいバットにしようと」と意図を明かし「悪くないな」と手応えも得ている。
 持ち前の長打力に確実性も増せば打率向上にもつながり、攻守両部門でのタイトル総なめも夢ではなくなる。「去年は全てにおいて納得のいくものではなかった。今年は満足することはないと思うけど、少しでもいいシーズンだったと言えるようチームとしても個人としても頑張りたい」。攻守両面で頼れる主砲がさらに数字を伸ばせばチームの優勝、日本一もおのずと見えてくる。

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