本文へ移動

【日本ハム】新庄剛志ビッグボス流キャンプ改革!自らの考えまとめた本を配布 臨時コーチ8人招き異例メニューも

2022年1月19日 19時12分

このエントリーをはてなブックマークに追加
キャンプへ向けて奇想天外なプランの数々を明かす新庄監督(球団提供)

キャンプへ向けて奇想天外なプランの数々を明かす新庄監督(球団提供)

 日本ハム・新庄剛志監督(49)が19日、キャンプ改革をぶち上げた。春季キャンプ直前のミーティングで、自らの考えをまとめた本を選手、スタッフに配布すると明言。阪神時代の恩師・野村克也監督のように、監督としての哲学をいち早く浸透させ、ビッグボス流のチームづくりを加速させる。
   ◇   ◇
 「全部で400冊くらい配る。皆さん(報道陣)には見せられない。マル秘です」と語るビッグボスの本は70~80ページで、監督就任後3カ月がかりで書き上げた。「仕事と仕事の合間に。ぶっ倒れそうなくらい(忙しかった)」と笑う。
 「マル秘」の内容には、ビッグボスが常々強調している「プロ野球選手がけがをしたら一般人」「チャンスはみんなに与える」など、選手への強いメッセージが盛り込まれていそう。「5ページずつでも読んでもらって、こんな考えで野球をしたいと分かってもらいたい。野村の考えと一緒ですかね」。キャンプ時に「野村の考え」を配布した、野村監督の指導法も参考にしたようだ。
 監督として迎える初の春季キャンプへ、奇想天外なプランは他にもある。新庄監督は就任以降、元広島の前田智徳さん(50)らにキャンプでの臨時コーチを要請してきたが、最終的には実に「8人」もの臨時コーチを招く見通しと語った。
 「いろんな部門のスペシャリストを呼んでいる。野球選手でない人たちからも学ぶ。ちょっと考え方が変わる」と臨時コーチにはプロ野球OBではない「スペシャリスト」も名を連ね、異例の練習メニューが続出しそうだ。
 「キャンプが楽しみでしかない。(選手が)僕にアピールしろとは思わない。自分のことだけ考えてやってほしい」。沖縄・名護でのキャンプインまで10日余り。ビッグボス劇場が本格的に幕を開ける。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ