本文へ移動

【DeNA】今永が白星至上主義へ「自分が何勝何敗というのは関係ない」

2022年1月19日 17時35分

このエントリーをはてなブックマークに追加
投球練習をするDeNA今永(球団提供)

投球練習をするDeNA今永(球団提供)

 DeNAの今永昇太投手(28)が19日、高知県内での自主トレの様子をオンラインで公開。「1年間ローテを守ると25、26試合。その中でどれだけの試合を勝つかということに重点を置きたい。8回(イニング)無失点でも、引き分けや負けでは価値がない。5回(イニング)5失点でも勝てばいい」とチームの勝利を最優先する考えを明かした。
 個人成績は度外視し、チームの白星に焦点を絞る。個人成績が年俸に直結する野球界だが「自分が何勝何敗というのは関係ない」とまで言い切った。「もし勝ち星がつかなかったら、どうやっていたら勝てたのかを考えたい。1週間に1回しか投げないので高い意識を持ちたい」と言う。
 今永は2020年10月に左肩を手術。昨季は5月に復帰し、登板19試合で5勝5敗、防御率3.08。投球回はチーム最多120イニングだった。ただ、今季目指すのは3年ぶりの2桁勝利でもクオリティースタート(先発で6イニング以上を投げて自責点3以下)の数でもなく、あくまで勝ち試合だ。
 幸い、4日から長崎、高知と舞台を移して中日・岡野らと自主トレ中だが「いろんな話が聞けるし新鮮。肩の状態はすごくいい」とここまでは順調だ。2年ぶり3度目の開幕投手の座も視野に「そのマウンドに立つイメージで毎日過ごしている」とキャンプ前調整にも熱が入る。
   ◇   ◇
 ▽DeNA・三浦大輔監督(開幕投手について)「しっかりと意識を持って自主トレをしているのは聞いている。(今永は)実績もありますし、有力候補の1人と思っています」

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ