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熊野産の唐辛子を使ったラーメンいかが 農業振興公社が販売

2022年1月19日 05時00分 (1月19日 17時19分更新)
地元のプリッキーヌを練り込んだラーメンのセット=熊野市で

地元のプリッキーヌを練り込んだラーメンのセット=熊野市で

 熊野市のくまの農業振興公社は十八日、市内で取れた唐辛子の一種「プリッキーヌ」を練り込んだラーメンのセット「匠ぴり麺」の販売を始めた。限定四百セットで、売れ行きが良ければ増産する。
 公社は、特産品化を目指す唐辛子を土産物として利用してもらおうと、プリッキーヌの粉末を混ぜた麺を北海道の業者と試行錯誤を重ねて完成させた。
 専用の薬味「熊野三味」も開発。いずれも市内産のハバネロとプリッキーヌ、ハラペーニョに、香酸かんきつ「新姫」と梅の粉末を混ぜて作ってあり、さらなる辛さを楽しめるようにした。
 匠ぴり麺は、一食分(百二十グラム)の麺、塩ラーメンスープ、熊野三味がそれぞれ三食分セットになって二千円(税込み)。公社のホームページと、同市紀和町の道の駅「熊野・板屋九郎兵衛の里」で販売している。
 また、同道の駅では熊野地鶏白湯スープ、同市久生屋町のラーメン店「麺工房むさし」では豚骨スープで、それぞれ店内で食べられる。
 公社の担当者は「熊野市の食材にこだわって作った。寒い冬にぜひ食べてもらいたい」とPRする。問い合わせは公社=0597(70)4710
 (森雅貴)

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