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『菊池涼塾』で内野陣底上げ 高卒4年目の羽月「レギュラーを取るため…全部吸収したい」【広島】

2022年1月19日 05時00分

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菊池涼(手前右)の静岡自主トレに参加し、壁当てで盛り上がる羽月(手前中央)と矢野(奥の右)。中日・三ツ俣(左)、阪神・熊谷(帽子なし)も参加

菊池涼(手前右)の静岡自主トレに参加し、壁当てで盛り上がる羽月(手前中央)と矢野(奥の右)。中日・三ツ俣(左)、阪神・熊谷(帽子なし)も参加

 “菊池涼塾”で内野陣を底上げする。広島の菊池涼介内野手(31)が静岡市で中日の三ツ俣大樹内野手(29)らと行う1月の自主トレに、今年はチームの後輩、羽月隆太郎内野手(21)と矢野雅哉内野手(23)が初参加。守備の達人から教えを受けている。
 8日から庵原(いはら)球場で行っている合同自主トレ。高卒4年目の羽月は「レギュラーを取るためにいいところを全部吸収したい」と言い、大卒2年目の矢野は「守備範囲を広げるためにはどうすればいいのか」と、名手の助言を逃すまいと胸に刻んでいる。
 広島の主力野手は2018年までの3連覇メンバーと大幅に顔触れが変わった。内野で不動なのは菊池涼1人。一塁は捕手が本職で23歳の坂倉、三塁は林、遊撃は小園が中心になった。林と小園は羽月と同じ21歳。若い選手が多いだけに求められるのが底上げだ。
 今季の若手への助言機会について、菊池涼は「増えるでしょうね」と話した。守備と足で期待されている羽月と矢野が力を付ければ、競争は活発化。名手の元でチーム強化が促進されていく。

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