本文へ移動

佐藤アツヒロ 光GENJI時代の「ときめき詰めた」オリジナルの舞台作品「告白」浅草で開幕

2022年1月18日 18時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
(左から)綺咲愛里、松島庄汰、谷佳樹、吉本実憂、原案・構成・演出の佐藤アツヒロ

(左から)綺咲愛里、松島庄汰、谷佳樹、吉本実憂、原案・構成・演出の佐藤アツヒロ

 俳優で歌手の佐藤アツヒロ(48)が原案・構成を手掛けたオリジナル舞台作品を初めて演出した「告白」が18日、東京・浅草九劇で開幕した。男女4人のロマンスミステリー劇だ。公開通し稽古後の会見でアイドルグループ「光GENJI」で大人気だった佐藤は、「10代は片思いばかり。廊下ですれ違ったり、突然出会ったりといったときめきを詰めた」と大ヒット曲「ガラスの十代」のタイトルばりの構想の秘密を“告白”した。
 4人は大学卒業以来、数年ぶりに旅行で再会し、密室でドラマが進行する。2000年から演劇に活動の場を広げ近年は2作の演出もしている佐藤は「2、3年前から構想があり、結末は(最初に)決まっていた」という。先の展開が読めない構成と心理描写が見どころだ。
 俳優の谷佳樹(34)、松島庄汰(31)、綺咲愛里(年齢非公表)、吉本実憂(25)が出演している。
 谷は「稽古場でアツヒロさんが一番熱かった。(俳優は)人見知り4人が集まったがアツヒロさんが(殻を)ぶちこわした。目力が強いから」と振り返ると3人の俳優たちもうなずいた。
 佐藤にとって自信作のようで「(自分の)原案・構成なので映画化やアニメ化されたらうれしいな」と笑顔で胸を張った。
 公演は2月4日まで同所で。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ